気がつけばもう8月も終わりを目前にしました。あっという間に過ぎてしまったように感じます。今年は今までの仕事人生の中で一番働いているように感じます。笑
さて、ニュースでは新型コロナウイルスを恐れる声も、ネットメディアでは、大したことはないと恐れ過ぎるのを防ぐ声も飛び交っております。
そんな、2020年に(正確には2019年)に彗星の如く現れた新型コロナウイルスは、僕たちに何を伝えるのか。僕たちのこれからをどのようにパラダイムシフトしていくのか。そんなことについて考えていきましょう。(一筆書きのように綴っていくので、わかりづらいところがあってもご容赦ください。)
新型コロナウイルスの現れから感じたメッセージは、ひとことでいうならば、それは「変化しなさい」ということであると思います。イメージしやすくするためにキーワードを綴ります。「無駄なものを捨てなさい」「深く考えなさい」「大切なものを見つめなさい」
僕達はこれから、これまでの常識に一切とらわれてはいけません。それが大切なものであるならば、残すべきで、「これまではそれが普通だった」というような感覚です残してはいけないのです。
一度全てをテーブルの上に上げて、向き合い、判断して捨てていかなくてはいけません。
皆さんは「変化」出来ていますか? 今年も残すところ約4ヶ月です。今年のうちに整理しておきましょう。皆さんにとって今後も大切にしたい。そう思えるものは何か。2020年は準備の歳です。2021年はスタートの年です。
持って走るものを決めて、スタートラインに立ちましょう。出遅れるともう取り返しのつかない様な、そんな気がします。
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