月日が流れた

写真は先週の木曜日の朝6時から始まった、中洲川端倫理法人会で講話をしている時の写真を、株式会社Sea Glassの中澤社長が撮影してくださった時の写真です。

昨日は北九州市立大学国際環境工学部にて、3年生80名に対してお話させて頂く機会を頂きました。

今後の活動や取り組みなどをお話させて頂きました。これから就職活動をスタートさせる学生さんにとって、有益なこととなっていれば幸いですね。

さて、この大学生の就職や企業の採用側としての仕事をして8年目となります。23歳のころ始めて、今30歳となりました。

常々思うのですが、毎年3.4年生が対象となりますので、相手は20才、21才です。相手の年齢が変わらず、自分の年齢だけ増えていく。ということです。

たまに、飲みに行ったりもしますが話題は若いことが多いので、僕も23歳のころのまま話が出来ている気がします。

普段から若く見られることが多いのですが、この環境もその要因なのではないか。と、考えると、大切にしなければいけない環境なのではないかと思います。(笑)

それにしても、自分の中の青春時代と言えるバンド活動に精を出していたとき18-23歳の時から10年程流れて、性格も立ち振る舞いもかなり変わったように感じます。

良くも悪くも。笑    これから更に10年経った時はどうなっているのだろうか?と、ワクワクします。

良い人生にしたい。もっと素直に純粋になりたい。と思います。素直で明るい人間でいれるように心がけていこうと思います。

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