5年後10年後のビジョン

皆さま、明日から海外に行ってきます。5月16日から19日までは日本に居りませんのでお電話は繋がりません。何かあればメールやSNSからご連絡頂けると幸いです。(申し訳御座いません)

表題の通り、今日は5年後10年後のビジョンについてです。一時期よく聞かれることが多かったのです。「5年後どうしたい?10年後ってどんなビジョン?」以前からその手の質問に対して思うことが、「分かりません。。。。」です。

5年後10年後、自分がどうなっていたいか。会社がどうなっていたいか。それを考えるにあたり、予想しなくてはいけないものが多すぎませんか?(笑)

ある種の予言に近いというか、来年どう経済が動いたり、各国がどのような施策を投じて、自分のいる日本がどのように変化して、その中のいち会社がどうなるか。そんなの考えても結論が出ません。。。(笑)正直、未来を予想する並に難しいことを聞かれても、青写真のような話で良いのなら良いのですが、具体的にどうする?などと話が展開して行った際にはお手上げです。

私はよく仕事以外にも色々なことを始めるのですが、

(例)
飯塚市で30歳の成人式の開催
バンド活動
つなぐカフェ@飯塚でのボランティア活動
中小企業産学連携支援協議会(任意団体)

まったく、将来(5年後10年後)を見据えてなんて、これっぽっちも無いですし、むしろ目の前のことしか考えていませんし、話が来て「楽しそうだったらやってみる」「やってみたいと思ったらやってみる」そういう風に点をたくさん作っていたら、いつか繋がっていくような感覚でいます。

私は高校の時にバンド活動を始めて、高校を卒業してバンドをしながら現場仕事をして、バンドが解散して、解散を機に営業職へ転職して、その会社は旅行会社だと思っていたら、配属が就職支援の会社になって、そのあと起業しました。この経験も全て【点】ですよね。その後に、この職業だから出会えた方々が沢山いて、「この職業で良かった。」と、点と点が線で繋がるのです。

この点を打っている時に、この点とこの点が後々に結びつくなんて考えてもいませんでした。点を沢山打っていたら後々思い返してみると「あの時の経験が今に繋がっている」と、いうように無意識に打っていた【点】が後から勝手に繋がっていたのです。

これらを考えると、点を打つ時に「この経験は後々に繋がりそうか」「今やっていることに関わりがあるか」そんなこと考えていても答えは出ない訳で、「点を打つ」という行為を行っていると、勝手に繋がっていくのです。

要するに「点と点を線で結ぶ」のではなくて、「点と点は後々に線で繋がる」ということだと思います。自分の5年後の為に、10年後こうなりたいから、と考えていても世の中がその通りに動くなんて何万分の1とかなので、未来を予想するに近い状態でビジョンを描くより、目の前のことに対応して臨機応変にカタチを変えていく事がこれから重要だと思います。

その応用力(変化力)が大切な気がします。いつも新しいものに触れる。やったことの無いことにトライしてみる。新しい出会いを得る。こういう経験は本を大切にすることと同じくらい大切なことですよね。

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