目の前に映るもの

ついつい物事を目の前に映る姿で捉えがちだけど、一旦頭を落ち着かせて「どうしてこの子はこういう発言をしているのだろう?」と整理してみると、それは自分の為を思ってくれていることに気付くと同時にその人の優しさに気付く事ができる。

それに気付けるかどうかは、0:100の様に雲泥の差が現れる。

分かりやすく説明すると、一見苛立ちを覚えたとしても深く考えていけば有り難さに変わるということで、自分の受け取り方次第で相手に嫌悪感を抱くか好意を抱くかというところまで変わってくる。

冒頭に述べた様に、どう見えているかで判断するのは惜しい。いや、むしろ物事の本質やその人の様々な背景を想像してプラスに捉えた方が確実に良い。

と、今日一日考えました!   若干話は変わりますが価値観の延長として

そもそも自分の身はふっくら前に立ちはだかる壁は自分に必要だから立ちはだかるもので、自分に乗り越えれない壁なら自分の目の前に現れる事はないのだ。

要するに今の僕に森友問題をどうにかしろ。とか、待機児童を無くせ。とかは現れることのない壁なのだ。

そして全てが自責で他責はなく、全て自分が招いたことで、問題が起こっても自分以外悪くないのだ。

何事もプラスに考えていこうと思います!!全部乗り越えていこー!!

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